「よもぎ蒸しは聞いたことがあるけれど、黄土漢方蒸しって何が違うの?」
初めてのお客様からいただくことが多いご質問です。
よもぎ蒸しは、韓国で昔から親しまれてきた民間的な温浴文化のひとつ。
専用の座器に座り、よもぎなどを煮出した蒸気をマントの中に取り込み、体をじんわり温めながら過ごします。
では「黄土漢方蒸し」は何が違うのでしょうか。
当サロンで使用しているのは、プラスチックや木製ではなく、黄土で作られた素焼きの座器。
自然素材ならではのぬくもりがあり、やさしい空間をつくってくれます。
そして蒸す素材には、韓国産よもぎをはじめ、数種類の漢方素材を使用しています。
植物それぞれが持つ香りに包まれながら過ごす時間は、忙しい毎日から少し離れる、自分だけの時間です。
大切なのは「温める時間」だけではありません
現代は、常に情報に触れ、頭も体も休まりにくい時代。
気づかないうちに呼吸が浅くなったり、力が入り続けていることがあります。
黄土漢方蒸しの時間は、
スマートフォンを置いて、
ただ座り、温もりを感じる時間。
自分自身のために立ち止まることも、大切な養生だと考えています。
呼吸が大切にしていること
たくさん汗をかくこと。
一度で何かを変えること。
それだけを目的にはしていません。
季節によって服を変えるように、
その日の自分に合わせて体を整えていく。
そんな日々のケアのひとつとして、黄土漢方蒸しを取り入れていただけたらと思います。
深く、やさしく、めぐる時間。
慌ただしい毎日の中に、
自分自身へ戻るひとときを。
よもぎ蒸しサロン 呼吸